日本語が使えなくなる日

今のまま自民党が存続し、
連立であっても政権を握り続けるとしたら、
日本語が使えなくなる日が来るかもしれません。
いや、その日は確実にやってくると言っていいでしょう。
日本語が使えなくなるということは
日本という国がなくなるということです。
日本の国土に住みながら、
日本人であっても他国語を使わされ、
世の中から日本語がすべて消えてしまうことを意味します。
中国におけるチベットやウイグル・内モンゴルのように、
今の日本は着々と中国人に占拠されつつあります。
コロナ禍が過ぎて、やたら外国人が増えたと思いませんか?
電車の中で日本人しか乗っていないことなんてゼロじゃないですか?
単なるインバウンドだけではありません。
日本に住みついた外国人がどんどん増えています。
それは自民党が推進しているからです。
外国人優遇政策を推し進めているからです。
これより詳しいことはここでは述べませんので、
ぜひご自身でSNSで調べてみてください。
オールドメディアではなく、SNSです。
テレビ・新聞は情報操作をしていますから、
鵜呑みにしては大変危険です。
今まで選挙に無関心だった方、
惰性で自民党に投票していた方、
付き合いで自民党に投票していた方、
団体が薦めるから仕方なくそうしていた方、
今一度自民党が何をしてきたか、
日本のため・日本人のためになることをやってきたかを
考える時に来ています。
今度こそ、などという期待は捨ててください。
選挙のときだけの泣き落としにも騙されないでください。
あれは演技ですから!
自民党は日本を壊すことを積極的に行っています。
その先にあるのが、日本人が日本語を使えなくなる日なのです。