半分、鎖国するつもりで生きる

半分、鎖国するつもりで生きる

日本はこれからどうなっていくのでしょう。
本当にわからなくなってきました。

物価高騰は危険な域に入ってきました。
そして円安に伴い外国人がどんどん増えています。
反対に、日本人で海外に行けるのは富裕層だけになってきました。
日本人の貧困化が冗談じゃないレベルになってきたようです。

昔のような富める日本に戻るには相当な年月を要するか、
ひょっとしたらもうそんな未来は来ないのかも・・・
という気もしてきます。

いずれにしても、近い未来に大転換するようなことは
望めないと覚悟しておいたほうが無難かもしれません。

これは言い替えるなら、
鎖国するくらいの覚悟を決めた方が良い、
そんな感じです。

でもそのためには自分の国を自分で守らなくてはなりません。
そんな当たり前のことが日本はできなくなってしまいました。
アメリカにおんぶにだっこで
いつまでも大人になれないニートのようです。

その根底には日本人が日本のことを好きになれない自虐史観を
教育されたことが大きく影響しています。

もうそろそろ現状に気づき、
日本人の力で日本を立て直すことに目覚めなくてはなりません。
そのために必要なことは、
本当は海外で何が起こっているのか、世界はどういうトレンドなのか、
正しい情報を知ることです。

政府に有利な情報しか報道しないオールドメディアは
悪質な隠蔽がどんどん加速していますから、
わたしたち国民は自ら正しい情報発信をしているところを
求めていかないといけないのです。

これは今までに経験したことのない、
情報はひとりでにやってくるといった思い込みを捨てて、
ひと手間をかけていく行動が
サバイバルに必要なナイフの役割となるようなものです。

ここでいう鎖国というのは
外国と交流しないという意味ではなく、
自分の国のものを自分たちで守るという意味で使っています。

「日本の企業を外国勢に売却させない(経営陣に外国人を入れない)」
「国産食物で自給自足できるようなレベルまで引き上げる」
「なんでもかんでも外国の力を借りない」
「日本の国土を外国人に占拠されない」
「不法移民(大量移民)を受け入れない」

そのためにはなんといっても正しい情報を入手すること、
そして日本を守るという意識を持つこと、
この2つがどうしても揃わないといけません。

なんとか多くの人が真実に目覚めることが必須ですし急務なのです。

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